2014年4月13日 星期日

在那禁忌的年代, 外面的世界是苦悶的, 但地下電影院內....


很小很小的時候, 父親每個禮拜, 騎著腳踏車, 帶我到台北萬華的地下電影院看日劇, 有時候也聽日本歌曲, 剛在 facebook 裡, 看到友人貼日本老歌專輯


如今, 早沒聽日本歌曲了, 但剛剛靜靜的聽, 彷彿把我帶回那段甜美的時光


還記得地下電影院的黑板上文字, 星期一到星期日放映的劇名, 還有婦人端的香噴噴的熱茶, 與燒燒的毛巾... 


在那禁忌的年代, 外面的世界是苦悶的, 但在地下電影院內, 一切都是溫暖的.... 


友人貼的日本老歌輯裡, 我最喜愛二葉百合子的歌聲, 很雄厚, 有力! 我剛在 youtube 找到這首...  在此, 跟天上的爸爸問候, 播你愛聽的日本歌, 聽見了嗎?




岸壁の母

歌手 二葉百合子
作詞 藤田まさと
作曲 平川浪竜

母は来ました 今日も来た
この岸壁に 今日も来た
とどかぬ願いと 知りながら
もしやもしやに もしやもしやに
ひかされて

(セリフ)又 引揚船が帰って来たに
今度もあの子は帰らない。
この岸壁で待っている
わしの姿が見えんのか。
港の名前は舞鶴なのに
なぜ飛んで来てはくれぬのじゃ...
帰れないなら大きな声で...
お願い...せめて、せめて一言...

呼んで下さい おがみます
ああ おッ母さんよく来たと
海山千里と 言うけれど
なんで遠かろ なんで遠かろ
母と子に

(セリフ)あれから十年...
あの子はどうしているじゃろう。
雪と風のシベリアは寒いじゃろう
つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて...
この肌で温めてやりたい...
その日の来るまで死にはせん。
いつまでも待っている...

悲願十年 この祈り
神様だけが 知っている
流れる雲より 風よりも
つらいさだめの つらいさだめの
杖ひとつ

(セリフ)ああ風よ、心あらば伝えてよ。
愛し子待ちて今日も又、
どとう砕くる岸壁に立つ母の姿を...

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